学生時代にJIMOSの社員数名と会った際、皆「何か大きなことをやってやろう」という熱意を持っており、自分もここで熱意を持って色々なことに挑戦したいと思いました。また、ダイレクトマーケティングの事業展開に今後の可能性を感じ、面白そうだと思ったことも大きな理由です。
新規事業であったホールセール(卸)事業でBtoB営業をしたいと自ら手を挙げたことです。事業基盤が整い、機能が分かれている既存部門とは異なり、新規事業でこれから全てを作り上げていく必要のある状況の中、自分はどれだけやれるのか試したい気持ちと、「必ず成果を残す」という意気込みで挑戦しました。そこから日本全国を飛び回り、卸店を7000店舗にまで増やせたことは大きな自信となっています。
組織を背負える人材になりたいと思っています。それには、部署の成果に責任を持ち、社内外に発信できることが重要な任務になります。今はマネージャーとして事業のビジョンを描き、メンバーを先導できる人材になれるよう努めています。
自社の「マキアレイベル」「Coyori」ブランドの製品は、業界的にも最先端、高水準の品質を持っていると感じます。
コンタクトセンターが会社の中心としてあり、お客様のニーズを製品・サービスに反映しようとする姿勢が強いです。
社内イベント含め、日々の業務でも社員が意図的にコミュニケーションを図り相互理解を促進するような風土があります。
このインタビューは2016年3月に実施しました。
Q1~4の回答内容は当時のものです。