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“全体最適”掲げて周囲を巻き込むムーブメント

高い成果をあげ影響力を増していくには、他者を動かす力が必要です。すなわちチームを束ね、
他部署や他社など多くの人を巻き込むこと。欠かせないのが“全体最適(all-win)"の考え方です。
皆にとって魅力的な目的を設定する。同時に個別事情を考慮しつつ、それぞれの人がコミットし
やすい意義をつくりだす。こうして賛同者を増やし、自然とコトが動くかのように軌道に乗せて
いく能力。周囲との連動が強く求められる環境で実践しないと得られるものではありません。

  • 入社5年目の時、健康食品部から現在のマキアレイベル販促企画部に異動となりました。当時、健康食品部ではお客様の大半に、商品を定期的にお届けする”定期便”をご利用いただいていましたが、マキアレイベルではその割合が約2割程。マキアレイベルの成長を考えると、この”伸びしろ”に取り組まない手はないと考え、定期便のご利用者を増やすプロジェクトを立ち上げ担うことに。

  • ブランドとしては初めての試みで、当初は関係者の中でもこの取り組みに対して温度差がありました。しかし私は、事業の成長を推進したい想いが強く、各関係者にこの活動がもたらせるお客様と事業へのメリットを伝えながら、意図的に周囲を巻き込んでいきました。例えばお客様にとっての利便性と、事業にとっての収益安定性、およびその波及効果について、活動が加速するよう相手に合わせつつ、特に力を入れて説明しました。

  • 協力者は増えていき、当初はすべて自分で引っ張っていく必要があった状況にも変化が。応対の質をアップさせるためには〇〇さん、全社への発信は□□さんなど、目的達成に最も有効な体制ができあがっていき、協働が効果的に進みました。一緒に取り組んだメンバー全員の力で、今や定期便ご利用のお客様は当初の4倍に。事業に大きなインパクトをもたらすことができました。私も、あらゆるリソースを有効に活用しながらプロジェクトを推進できるようなスキルが身についたと思います。

    このインタビューは2016年12月に実施しました。
    部署・役職・年次・仕事内容などは当時のものです。