point 2

数多いPDCDと“TCPC”の日常化

PDCAと呼ばれる【Plan→Do→Check→Action】のサイクルは、仕事の基礎を確実に身に付けるのに役立ちます。一方で、自らリスクを取って挑戦し、そこにメンバーを導けるリーダーになるには、同時並行で踏むべきサイクル“TCPC” 【Try→Check→Plan→Challenge】があります。まずトライして、修正を加えながら走り続け、更にチャレンジを重ねていく。TCPCを30代以降に始めるのは難しく、リーダーを目指す者は「チャレンジしない危険」を20代で最も迎えていると言えます。

  • 入社して約半年後に異動したメディア・クリエイティブ部では、お客様に自社商品を新規でご購入いただくための広告の企画制作を主に担当。入社2年目の頃には、それまで右肩上がりだった会社の売上が落ち着いてきて、広告を出してもなかなかヒットしない重圧に潰されそうな日が続くことも。そんな中、主軸商品を他社と差別化しやすい商品に切り替え、「どのような表現がお客様に響くか」徹底的に研究してトライ&エラーを繰り返し世の中へ発信したところ、再び売上が伸び始めました。

  • 広告の仕事は、生みの苦しみが大きいです。でも、お客様の反応は正直で、コピーひとつ変えただけでレスポンスが2倍に!といったことがリアルに起こります。お客様のことを考え抜きながら、PDCAサイクルを回して成果がぐっと伸びたときは、自然とハイタッチが出るほど皆で喜んでいます。

  • 入社3年目にそれまでの成果が評価され、新卒入社者としては歴代最年少で役職に就くことに。新商品の企画にも関わる機会があり、その他にもどんどん範囲が広がっていき、全てを100%ではやれないんじゃないかと悩んだり苦しんだりしましたが、これがチャンスなんだと捉えていろんな範囲に手を出し続けました。結果、そのときの商品が好評を得て「これほど優れた商品ならば、この商品を主軸にして新たなブランドを立ち上げよう」という話が持ち上がり、Coyori事業部の発足につながります。今では執行役員になりましたが、私が若手時代にそうしてきたようにメンバーにも失敗を怖がらずどんどんチャレンジし続けられる環境をつくっていきたいです。

    このインタビューは2016年12月に実施しました。
    部署・役職・年次・仕事内容などは当時のものです。