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“自分ごと”だけにある 重みと広がり

事業会社に提案していく立場か、社外からの提案を取り入れて自ら事業を実行していく立場か。両者のスタンスには就活生が想像するよりはるかに大きな違いがあり、どちらの環境で初期に学ぶかが、その人の仕事のスタンスに大きな影響を与えます。無論、事業と自分を同然にとらえるような、重みある仕事ができるのは後者です。仕事上、考慮し連動させる範囲も広く、事業の意思決定に関わり推進していく過程を通して、人を魅了する迫力をその身にまとっていきます。

  • 入社1年目にコンタクトセンターで営業企画の仕事をしていました。お客様にお届けするプロモーションの内容に応じて、コミュニケーターが提案する商品や営業目標の決定、案内トーク例の作成、実績の進捗管理等を行い、売上構築を推進する役割です。つまり私が設定した目標を全コミュニケーターが追い、それが事業の業績に直結します。提案役にとどまらない”決める立場”であることを実感し、責任とプレッシャーを感じていました。

  • さらに、要因分析や対策立案を社歴も経験も上の人たちを巻き込みながら行い、全体の意識を統一して引っ張っていくリーダーシップも求められました。コミュニケーションの取り方に苦労することも多く、当事者としてのマインドを問われ続ける日々でした。しかし、これらの経験のおかげで、自分が当事者として事業の一端を担うやりがいや楽しさを知ることができ、次第に「メンバー個々の力を活かしながら組織の一体感を生み出し、もっと大きな事を動かせるプロデューサー的な役割の仕事をしたい」と思うようになりました。

  • そのステップアップには、顧客接点だけでなく色々な経験が必要と考え、マキアレイベルのリピートと新規の販促、つまり、顧客も媒体も違う広告を企画制作するチームをそれぞれ経験。4年目にはCoyori事業部の立ち上げに関わりました。このように網羅的に経験できたからこそ、ブランドを立ち上げ、運営するのに必要な広い範囲の”バリューチェーン”を全部イメージできる力が備わったのだと確信しています。

    このインタビューは2016年12月に実施しました。
    部署・役職・年次・仕事内容などは当時のものです。